内閣委員会で質疑に立ちました
2018/11/27
参議院内閣委員会において質疑に立ち、私からは・・・
- 取るべき人工知能(AI)戦略について。
・企業のAI活用促進について。
・IT人材の育成、教育について。
- 社会貢献型投資(ソーシャルインパクトボンド)について。
・ソーシャルインパクトボンド(SIB)の活用促進。
・SIBの具体的な取り組みについて。
平井科学技術政策担当大臣や関係省庁担当者らに答弁を求めました。
公明新聞より転載 : 2018年11月28日 (水)
AI活用へ専門人材の育成急げ 竹内(真)氏
27日の参院内閣委員会で公明党の竹内真二氏は、人工知能(AI)の普及に向けて、専門知識を持つ人材育成の必要性を強調。2020年に専門人材が約5万人不足するとの政府の試算に触れ、「人材育成が急務だ」として、政府の取り組みを聞いた。
文部科学省は、初等・中等教育の段階でプログラミング教育を充実するほか、20年度から始める「大学入学共通テスト」の科目に「情報Ⅰ」の追加を検討するとの考えを示した。