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“心の支え手“ 育成大切

党対策本部に識者  若者の孤立対策

公明党社会的孤立防止対策本部の山本香苗本部長(参院議員)は11日夜、東京都内で、若者の自殺・うつ防止活動を進めるNPO法人「ライトリング」の石井綾華代表理事と若い世代の孤立対策を巡り意見交換した。谷合正明事務局長(参院幹事長)、竹内真二事務局次長(参院議員)が同席した。

石井氏は、10~30代の死因1位である自殺について、「防ぐには、生活の中で自然に悩みを打ち明けられるような存在が重要だ」と指摘。身近な人の「死にたい」という気持ちや異変を察知している若者は少なくないとして、話を聴いて支援先につなぐ同世代の“心の支え手”を全国的に育成し、支援するよう訴えた。

山本本部長らは「国会質疑でも取り上げていきたい」と語った。

公明新聞より転載:2021年3月13日(土)付