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千葉県本部が政策要望懇談会

公明党千葉県本部(代表=平木大作参院議員)はこのほど、千葉市内で政策要望懇談会を開催し、計22団体から要望を受けた。富田茂之県総合選対本部長(衆院議員)、平木県代表、竹内真二県副代表(参院議員)、角田秀穂県副代表(前衆院議員)らが出席した。

このうち、千葉県社会保険労務士政治連盟の上吉司郎会長は、労働力確保に向けた職場環境の整備の必要性が高まっていることを踏まえ、社労士が全面的に支援できるよう、社労士法に規定された業務に労務監査を追加するよう求めた。

平木県代表らは「労働環境の改善に向けて、現場を知る皆さまと一緒に取り組んでいきたい」と話した。

公明新聞より転載:2021年8月14日(土)付


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