相模原市緑区災害現場に急行
2019/10/15
台風19号による暴風雨で、相模原市緑区青野原を通る国道413号線の土砂災害による道路陥没・損壊が発生。三浦信祐参議院議員、相模原市議団とともに現場調査を行いました。
陸上自衛隊の方々が重機を使い土砂や巨石の撤去に懸命に作業されておりました。
また、この道路は東京2020オリンピック競技大会 自転車コースの一部となっており早急の復旧が望まれます。
公明新聞より転載:2019年10月16日(水)
公明、被災現場を奔走
【神奈川県】公明党の三浦信祐、竹内真二の両参議院議員は15日、相模原市緑区内で、土砂崩れが発生した国道や県道を党相模原市議団と共に調査した。
一行は、国道413号の路面が崩壊し、車両が通行不能になった現場を視察。市の担当者から、3世帯が停電・断水のまま孤立状態に置かれている現状を聞いた。三浦氏は「早期復旧を後押ししたい」と語った。