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鎌倉市稲村ケ崎災害現場に急行

稲村ケ崎海岸の遊歩道が8月に高波で道路下の擁壁が破損し歩道が沈下。台風19号による高波で、被害が拡大。公明党 古屋範子副代表をはじめ、神奈川県本部上田勇代表、三浦信祐参議院議員、神奈川県議と鎌倉市議団とともに現場調査を行いました。

公明新聞より転載:2019年10月16日(水)

被災者救助 総動員で

【神奈川県】公明党の古屋範子副代表と上田勇神奈川県本部代表(前衆院議員)は14日、鎌倉市の海岸沿いを走る国道の歩道が陥没した現場を視察した。三浦信祐、竹内真二両参院議員、県・市議が同行した。

現場付近は、8月に高波のため道路下の擁壁が破損し歩道が沈下。今回の台風で被害が拡大した。上田氏は「早期復旧とともに、今後の被害発生を防ぐ対策の強化を進めたい」と語った。

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