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食べて被災地応援

参議院議員会館の食堂で行われている、東日本大震災の被災地応援フェアに参加し 岩手県、宮城県、福島県の東北3県のご当地料理をいただきました。

 公明党の提案でスタートした同フェアの開催は5回目。

 食堂入り口では、東北3県の物産物販展や復興状況を伝えるパネル展示が行われていました。

 私は三陸海鮮丼を、美味しくいただきました。

公明新聞より転載:2019年2月21日(木)1面

3県のご当地料理を堪能  / 復興加速へ 参院の応援フェア  山口代表ら

公明党の山口那津男代表は20日、参院議員会館で開催されている東日本大震災の被災地応援フェアに参加し、岩手、宮城、福島3県のご当地料理を堪能した。浜田昌良復興副大臣(公明党)らも同席した。

公明党の提案でスタートした応援フェアは、今年で5回目となる。

物産展の店頭には、福島県の郷土料理いかにんじんや、地元特産の加工食品などがズラリ。また、福島の女子高校生が風評払拭に向け、県産品の安全・安心をアピールしていた。

山口代表は、一日も早い被災地の復興へ引き続き国会も協力し続けたいと語った。

参院議員会館での応援フェアは21日まで。3月は参院本館の食堂などで実施される。3月4~7日は、衆院第1、第2議員会館の食堂前で被災3県の県産品の展示や販売が行われる。

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